むらた [格闘技とか]
ボクシングWBAミドル級タイトルマッチ村田対エンダム。ダウンを奪い終始攻勢だった村田の判定負けに国内外ではブーイングの嵐。
とは言いますが6Rあたりまでに「村田はKOしないとポイントアウトされる」と確信した人は多かったと思います。そのくらい村田の有効打が少なかった。地道にポイントを積み重ねたエンダムこそが勝者に相応しい妥当なジャッジだと思いました。
ベルトを巻くには今の村田のボクシングではあまりに拙いとゆうのが感想。
あとちょっと前にロマチェンコ対ミゲル・ガルシアが見たいなーとか言ってましたけど、ロマチェンコが階級上げたらかなり厳しそうなので撤回。リナレスとやってどうかなって所まで落ちそうな感じすらある。
とは言いますが6Rあたりまでに「村田はKOしないとポイントアウトされる」と確信した人は多かったと思います。そのくらい村田の有効打が少なかった。地道にポイントを積み重ねたエンダムこそが勝者に相応しい妥当なジャッジだと思いました。
ベルトを巻くには今の村田のボクシングではあまりに拙いとゆうのが感想。
あとちょっと前にロマチェンコ対ミゲル・ガルシアが見たいなーとか言ってましたけど、ロマチェンコが階級上げたらかなり厳しそうなので撤回。リナレスとやってどうかなって所まで落ちそうな感じすらある。
じょしゅあ [格闘技とか]
WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ、ジョシュアVSクリチコ。ヘビー級では稀に見る名勝負でした。両者ともに名を上げた良い試合内容。
スピード、パワー共にジョシュアの方が一枚上手の印象も、クリチコもキャリアと体格差を活かして互角以上に渡り合う内容。若さの分だけジョシュアが上回った。そんな薄氷の勝利。クリチコが全盛期だったらどんだけ強いんだよってくらい。
この試合はお互いにワンツーが生命線だったと思うのだけれど、その上でジョシュアのクリンチ対策が奏功していたのが印象的。それがこの試合がクリチコのベストバウトに上がる理由でもあるし、KO負けを喫した要因の一つでもあるように思う。地味ながらもそこまで出来るのかって位の物凄い高等技術。ジョシュアのゴールドメダリストとゆう肩書は伊達じゃねぇなと。
これでヘビー級頂上対決は遂にファン垂涎のジョシュアVSワイルダーが目前になった訳だけど、この1戦を見るにワイルダーではジョシュアどころかクリチコも厳しいなぁとは思う。
スピード、パワー共にジョシュアの方が一枚上手の印象も、クリチコもキャリアと体格差を活かして互角以上に渡り合う内容。若さの分だけジョシュアが上回った。そんな薄氷の勝利。クリチコが全盛期だったらどんだけ強いんだよってくらい。
この試合はお互いにワンツーが生命線だったと思うのだけれど、その上でジョシュアのクリンチ対策が奏功していたのが印象的。それがこの試合がクリチコのベストバウトに上がる理由でもあるし、KO負けを喫した要因の一つでもあるように思う。地味ながらもそこまで出来るのかって位の物凄い高等技術。ジョシュアのゴールドメダリストとゆう肩書は伊達じゃねぇなと。
これでヘビー級頂上対決は遂にファン垂涎のジョシュアVSワイルダーが目前になった訳だけど、この1戦を見るにワイルダーではジョシュアどころかクリチコも厳しいなぁとは思う。
みげるがるしあ [格闘技とか]
思い出したかのように唐突なボクシングの話題。
ホルヘ・リナレスが次戦で勝利した場合の指名試合のミゲル・ガルシアが完全に仕上がってる。ズラチカニン3RKOは鮮烈過ぎた。間違いなく現状でPFPベスト3に入る。
近い階級でガルシアに拮抗できる選手となるとSフェザーのロマチェンコが挙げられると思うが、もし仮にガルシア対ロマチェンコが実現すればドネア対リゴンドー、コバレフ対ウォードに並ぶほどの超絶ボクシングが期待できるので是非とも見てみたい。
あとゴロフキンは衰えが見え始めてきてるからそろそろ危ないと思う。
ホルヘ・リナレスが次戦で勝利した場合の指名試合のミゲル・ガルシアが完全に仕上がってる。ズラチカニン3RKOは鮮烈過ぎた。間違いなく現状でPFPベスト3に入る。
近い階級でガルシアに拮抗できる選手となるとSフェザーのロマチェンコが挙げられると思うが、もし仮にガルシア対ロマチェンコが実現すればドネア対リゴンドー、コバレフ対ウォードに並ぶほどの超絶ボクシングが期待できるので是非とも見てみたい。
あとゴロフキンは衰えが見え始めてきてるからそろそろ危ないと思う。
あまぼく [格闘技とか]
今更ながらアマチュアボクシングがヘッドギアなしの10点採点ルールに変わった事を知る。
AIBA(国際ボクシング協会)の強引なプロ進出計画と杜撰な組織運営はどっかで見た事あるなーと思ったらAIBAの会長には中国資本の後ろ盾があったでござる。
AIBA(国際ボクシング協会)の強引なプロ進出計画と杜撰な組織運営はどっかで見た事あるなーと思ったらAIBAの会長には中国資本の後ろ盾があったでござる。
じぇいびーしー [格闘技とか]
井上がロマゴンとやるのか!?みたいな話があるけど適正体重がフライのロマゴンとバンタムの井上だとミスマッチが過ぎてあまり食指が動かない。例えるならウォータースVSドネアみたいなもんで、あの試合でウォータースは「ドネアを倒した男」って看板を手に入れたわけだけれどボクサーとしてステップアップになる試合だったかといえば、ただ体格差で勝っただけの試合に過ぎなかったと思う。
だから井上に期待するならバンタムの山中、ロマゴンならフライの井岡ってゆうのがよりベター、とゆうかより私が見たいカードだったりします。
そして結構以前からJBCの不祥事が次々に明るみに出て大変な事になっているのだけれど、これが全く話題にならない。世間がボクシングに関心がないんでしょうね。マスコミが総袋叩きにしていた亀田の時代が懐かしい。
だから井上に期待するならバンタムの山中、ロマゴンならフライの井岡ってゆうのがよりベター、とゆうかより私が見たいカードだったりします。
そして結構以前からJBCの不祥事が次々に明るみに出て大変な事になっているのだけれど、これが全く話題にならない。世間がボクシングに関心がないんでしょうね。マスコミが総袋叩きにしていた亀田の時代が懐かしい。
うちきり [格闘技とか]
WOWOWとUFCとの放送契約が4月で終了していた事に今気付く。
PPV1大会2500円のUFC相場を考えるとUFCとWOWOWの契約内容は格安なもので、UFC側としてはそろそろPPVを売りたいって願望があっての契約終了とゆう噂。けれど視聴者側からするとPPV契約のハードルはかなり高く、WOWOWとの契約料をペイできないと予想する。
それなら少しでも稼げるWOWOWとの契約を再開する方向に向えばいいんだけどUFCサイドに日本市場切り捨ての動きがあるのもまた事実。UFC200のPPV次第って気はするけども。
PPV1大会2500円のUFC相場を考えるとUFCとWOWOWの契約内容は格安なもので、UFC側としてはそろそろPPVを売りたいって願望があっての契約終了とゆう噂。けれど視聴者側からするとPPV契約のハードルはかなり高く、WOWOWとの契約料をペイできないと予想する。
それなら少しでも稼げるWOWOWとの契約を再開する方向に向えばいいんだけどUFCサイドに日本市場切り捨ての動きがあるのもまた事実。UFC200のPPV次第って気はするけども。
ぱっきゃお [格闘技とか]
パッキャオの引退試合がブラッドリー。ボクシングのマッチメイク事情は常にファンの期待からは外れていくものだけれど、最後はダニー・ガルシアとやって欲しかったなぁ。
なお試合はブラッドリーがパッキャオに完封された模様。あんまりブラッドリーに闘争心が見えなかったんですよね。7Rのダウンなんかはスリップアピールしてもいいと思ったんですけど、なんか全体にハングリーさを感じなかったとゆうか。逆にパッキャオは最近でもかなり良い状態。ブラッドリーのパンチの無さも相まって早々に勝敗が見えてしまった試合でした。
そしてアルバレスがしれっと統一戦前の指名試合にアミール・カーンを指名。折角ミドルに上げたってのに小柄な選手とばかりやっていていいんですかね。つーかゴロフキンとの統一戦自体がいつ流れてもおかしくないと思っているんですけど私。
なお試合はブラッドリーがパッキャオに完封された模様。あんまりブラッドリーに闘争心が見えなかったんですよね。7Rのダウンなんかはスリップアピールしてもいいと思ったんですけど、なんか全体にハングリーさを感じなかったとゆうか。逆にパッキャオは最近でもかなり良い状態。ブラッドリーのパンチの無さも相まって早々に勝敗が見えてしまった試合でした。
そしてアルバレスがしれっと統一戦前の指名試合にアミール・カーンを指名。折角ミドルに上げたってのに小柄な選手とばかりやっていていいんですかね。つーかゴロフキンとの統一戦自体がいつ流れてもおかしくないと思っているんですけど私。
おもうこと [格闘技とか]
シャラポワのドーピング問題を受けてUFCについて以前から思っていた事をつらつらと。100%妄想で証拠は何一つ無くフィクションの物語として見て頂ければと。
UFCはスター選手にドーピング法を意図的にリークしていたんじゃないかと思うような場面が度々あります。最近だと点滴による水分補給法。初めは絶対王者のスター選手に、飽きられて来ると次代のスター候補選手にリークしてライバル選手として台頭させて盛り上げる。そして絶対王者が去ったら点滴による水分補給を違反ドーピングとして認定して更地の状態に戻す。そんな事が行われていたんじゃないかなと邪推する事があります。まぁ妄想なんですけど。でもUFCファンの方には言われてみれば思い当たるフシはあるんじゃないでしょうか。
だからなんだって事もないんですけど新しい違法にならないドーピング方法をUFCが握ってんじゃねぇかなって、これまた妄想なんですけど,今また思ってたりします。
UFCはスター選手にドーピング法を意図的にリークしていたんじゃないかと思うような場面が度々あります。最近だと点滴による水分補給法。初めは絶対王者のスター選手に、飽きられて来ると次代のスター候補選手にリークしてライバル選手として台頭させて盛り上げる。そして絶対王者が去ったら点滴による水分補給を違反ドーピングとして認定して更地の状態に戻す。そんな事が行われていたんじゃないかなと邪推する事があります。まぁ妄想なんですけど。でもUFCファンの方には言われてみれば思い当たるフシはあるんじゃないでしょうか。
だからなんだって事もないんですけど新しい違法にならないドーピング方法をUFCが握ってんじゃねぇかなって、これまた妄想なんですけど,今また思ってたりします。